みなさんこんにちは。
いよいよ実習も本格的になってきました。本日は授業風景をご紹介します。
救急救命士は【情報・身体所見・バイタルサイン(呼吸や脈拍など)】などから傷病者の状態を見抜き、適切な病院に搬送することが大切な任務のひとつです。しかも処置室などではなく、家の中や仕事場、屋外でも救急事案は発生します。本学救急救命学科では、実習の種類によっては仮想住宅(ほぼ本物です)を使ってよりリアルな環境で学習します。
(想定の後に教員からフィードバックを受けて次へつなげていきます)
機材や設備が充実した環境と経験豊富な教員の元で病院前救急救命学を学んでみませんか!?
ご興味がある方は是非オープンキャンパスにお越しください!お待ちしています!